Sustainable Development Goals

SDGsへの取り組み

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SDGs宣言

株式会社 新潟ヂーゼル工業は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同します。
当社は「解体・路面切削から運搬、産業廃棄物処理、そして再資源化までを一環して行うことで、環境に優しい信頼される企業」を目指し産業廃棄物の再資源化を促進して参りました。
SDGsが目指す明るい未来に向け、当社一丸となって社会的課題の解決と企業価値の向上に取組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

2022年○○月○○日   
株式会社 新潟ヂーゼル工業
代表取締役 近藤 正明  

SDGs達成に向けた取り組み

SDGsとは、 「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までに達成すべき国際目標です。「誰一人取り残さない」をスローガンに、貧困、気候変動、人種・性差別、働き方などの社会が抱える様々な問題を解決し、世界全体で明るい未来を目指すための17のゴールと169のターゲットで構成されています。

環境にやさしい

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  • 解体工事業ならではの産業廃棄物の資源リサイクルを更に推進して参ります。 従来の化石燃料だけに頼らない私達の都市が既に保有している従来資源を再資源化していきます。「解体は再生」 をキーワードに、「街づくり=再資源リサイクル化」を目指していきます。
  • 地球環境、生態系そして私達の暮らしに配慮した解体工事や再資源化を更に進めてまいります。
  • 排出ガス対策型の建設機械への転換や社有車のエコカーへの転換CO2の削減を配慮した環境負荷低減の活動に取り組みます。

働きがいのある職場づくり

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  • 社員一人ひとりのスキルアップ(資格取得)を支援し、働きがいのある職場づくりに取り組んでまいります。また定期健康診断の適正管理を行ってまいります。
  • 女性管理者の登用を推進します。
  • 定年・継続雇用年齢を引き上げ、高齢者の雇用機会を拡大します。(定年65歳、継続雇用70歳)

地域社会への貢献

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  • 地域に根差し地域とともに歩んできた企業として、地域の安全なインフラ確保(自治体との防災協定締結、冬季間の除雪事業)、地元人材の積極採用を進めてまいります。
  • 慰霊・復興・平和を祈る長岡大花火へ協賛してまいります。